次回作はケルティックアート
久しぶりにアールヌーヴォーのデザインを刺していたら、次はケルト文様を刺したくなりました。
本を繰ってデザイン探し(楽しい時間です)。
選んだのは、どれも小さくシンプルなデザインですが、
やはりアラビックとは違うケルティックの雰囲気が‥‥。
以前に頂いたこちらの本から
随分前に、一度アイルランドを訪れた事があります。
その時には、まだ刺繍や手仕事を再開する前だったので、トリニティカレッジ(ダブリン大学)の
オールドライブラリーを訪れても一観光客だったのですが、今思えばとても残念な事をしたと‥‥
ここには、三大ケルト装飾写本の一つ「世界で最も美しい本」と言われる「ケルズの書」があります。
勿論、ガラスケース越しに開かれた2ページを見る事はできました。
(本の形状保護のために、一定期間を過ぎるとページが繰られるそうです。)
でも今ならもっと興味深く、違った観点で見れたのではないかと‥‥涙、またダブリンを訪れる事があれば良いな〜。
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by lamaisondesoeurs
| 2015-09-18 20:16
| 制作
|
Comments(2)
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by
iomlove at 2015-09-19 00:32
こんばんは。お久しぶりです。
ケルテックアートには詳しくはないのですが大好きです!!
刺繍したら是非 見せて頂きたいなぁ
そしてアイルランドにいつか行く事が出来たら
ご紹介してくれた大学へ行ってみたいと夢がまた膨らみました。
ありがとうございます!!
ケルテックアートには詳しくはないのですが大好きです!!
刺繍したら是非 見せて頂きたいなぁ
そしてアイルランドにいつか行く事が出来たら
ご紹介してくれた大学へ行ってみたいと夢がまた膨らみました。
ありがとうございます!!
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by
lamaisondesoeurs at 2015-09-19 15:39
iomlove さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ケルティックアート、書物を読んだりネット検索したりで少しは勉強しているのですが、なかなか深くまでは行き着かなくて‥‥。
ダブリンに行かれる折には、是非ご覧になってくださいね。
アイルランドの国宝の様です。
コメントありがとうございます。
ケルティックアート、書物を読んだりネット検索したりで少しは勉強しているのですが、なかなか深くまでは行き着かなくて‥‥。
ダブリンに行かれる折には、是非ご覧になってくださいね。
アイルランドの国宝の様です。